さぁ…

Friday, February 24, 2006

フランス料理

昨晩フランス料理を食べに行った。サンノゼにあるレストランで。そのレストランはうちの近くにあるから、フランスレストランがあることがもう五年前からわかった。でも、今まで行ったことがなかった。

確かにおいしかったけど、一人分は(チップスを含めて)120ドル。めっちゃ高かった。普通だったらそんなに考えないけど、120ドルだって僕のある限界を超えたかもしれない。今朝起きたらまだまだその値段のことを考えてる。

なぜフランス料理がこんなに高いだろう?名前だけじゃないですか。「フランス」だから。僕が一生に食べた一番高い数回は全部フランス料理だったと思う。これ以上高いことだったら、何だろうと思ったら、「女体盛りかな」とパァと頭に入った。

女体盛りって、久しぶり考えなかったコンセプト。初めて聞いたのはアメリカの雑誌だったから、「日本の文化の一部」という思いをされちゃった。そして、ほとんど忘れたままだった。ネットなどでぜんぜん調べなかったし。

考えはこのトピックになって、ちょっと興味が起きた。女体盛りだと、ほとんど刺身やすしでしょ。体に置くと、食べ物がすぐ体温になってしまい、まずくなるだろう。やはりちょっと調べてみようかなと思って、ウェッブで探した。

なんと、関係ウェッブサイトいっぱいある。やはり思った道理、下品な事件が多く起こることだ。まぁ、でも僕の質問自体の答えがある:魚が直接肌に触れないように、大根や青ジソを使うらしい。だけど、すぐぬるくなる。

あれ…フランス料理のことはメインにする予定だったのに、下品な話に矮小化されちゃった。まぁ、だったらもともとそんなに大事な話じゃないだろう。

女体盛りのリンク(全部Googleからだけど):
1) 女体盛りプロジェクト
2) 女体盛りのレストランでバイトした人に体験(あまりよくない体験みたい)
3) Wikipediaのアーティクル

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